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アースデイスペシャルインタビュー<後編>

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--関村さんと松岡さんが考える、理想のエコ生活を教えてください。


松岡:僕らはすべてにおいて地球のことを第一に考えて行動しているわけではないんです。中には不良みたいな連中もいますよ(笑)。僕らが目指しているのは、音楽や洋服を通じて人生を楽しみ、その上で地球や環境のことも自然に考えられるというスタイル。


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関村:環境問題というのは、突きつめると必ず矛盾にぶつかりますからね。だから、日常の生活に取り入れて無理のない範囲で実践するんです。たとえば、男だったら女の子にモテるために、ファッションにこだわりますよね。そこからヘンプやオーガニックコットンを身につけて、デートのときは身体や環境に優しい食事を心がける。旅行をするときは、CO2の排出量が少ない移動手段を選択する。それがスタイルとして確立されれば、より女の子にもモテる(笑)。環境に配慮したライフスタイルをごく自然におくることができるようになれば、素晴らしいことですね。

オーストラリアのバイロンベイは、そういったパーマカルチャーの本場として有名ですね。某ファーストフードのチェーンが住民からの反発で撤退したくらいですから。世界中のヒッピーが居心地のいい場所を求めて集まってきています。現地にはヘンププラスチックを開発する日本企業もあり、CDやDVDのケースを自然に帰るプラスチックで作っているんです。
※永続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のこと。「パーマネント」と「カルチャー」、「アグリカルチャ−」の造語。


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今、DrILLをやっていて感じることは、すべてのものごとが進んでいくときの膨らみ方がこれまでにないくらいのレベルだということ。ひとりでは到底不可能だったことが、仲間と一緒にやることで可能になってきている。僕らもまだまだ勉強中の身ですが、ヘンプへの取り組みはこの先もずっと続けていくつもりです。今言えることは、「僕たちの今後にご期待ください」ということですね。


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