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アースデイスペシャルインタビュー<中編>

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--今の若い世代に向けたメッセージをお願いします。


関村:まず自分たちの周りから、ゴミの分別のように簡単な行動を意識して欲しい。背伸びしないで環境問題を考えられることが理想ですね。今の若い子に押しつけがましいことを言ってもそっぽ向かれちゃいますし(笑)。「地球に優しい行動を普通にできることが格好いい」、といった空気が生まれれば、未来は面白くなると思います。

僕はヘンプで洋服を作っているけど、下の世代には僕以上のことをやって欲しいと考えています。常に人の脳みそを刺激するような表現者でいたいですね。若い人たちから見て、いい意味でのピエロになりたい。エコロジーや環境問題と声高に言うと恥ずかしいところを、普通に実行できるようになればいいと思います。まだまだ日本人は無理していますからね。そのためにも、アースデイのようなイベントって大切ですよね。回を重ねるにつれて参加者も増えていますし、リアクションも大きく変わってきていると感じます。


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松岡:「地球の環境がこれだけ汚染されています」と実例を見せるのも大いに有効だとは思うけど、それを繰り返すうちに人々が慣れてしまう可能性もあるからね。それが日常になってしまう。だったら「コンビニの袋を使うな」と、日常生活のムダを一個一個ストレートに指摘する。僕らはそういうスタンスです。

関村:音楽を聴いて、気持ちいい服を着たり、自分でご飯を作ってみたり。毎日やるのは大変だから、最初は少しずつ続けていけばいい。僕らが出店しているフェスだって、音楽をやりっ放しのイベントではないですからね。ゴミの分別を促したり、リサイクル素材を配布したり、自然との共生を訴えている。若い人は、そういったフィールドにどんどん出て行って欲しい。人と話すことで心が躍る、いいものを見ることで脳みそが踊る、いい音楽を聴いて身体で踊る。中身を刺激することが大切だと思います。


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