視点を変えて、Re-Thinkすることで「ゴミの資源化」を
わかりやすくチャーミングに伝えられたらと
日々願っているtreasured trashなのですが、
さて、「ピクトグラム」ってご存知ですか?
平たく言えば「絵文字」。
最小限の表現で必要なことを
言葉の通じない相手や子供たちにも
ひとめで伝えることができる図説サイン。
正式には国際的ないろいろな表現のルールが
あるらしいのですが、とりあえず、象徴化された
わかりやすくミニマルな絵文字と思って頂ければ。
非常口のサインなんかが代表的ですね。

このブログでもご紹介した資源ポストの使い方を
シンプルに力強く伝えられるように!ということで、
私たちは、やはりこのピクトグラムをいろいろ考えました。
資源ポストモデル第一号は「ペットボトル専用」だったのですが、
まずはとにかく資源ごとに、つまり、
本体/キャップ/外装フィルムごとに
(↑これ全部違うプラスティックなんですよ。ご存知でしたか?)
自然に分けて捨てたくなってしまう目印をつけました。
もちろん、既にポストの本体にそれぞれ
専用の入口を設けるデザインにしてあるのですが、
絵文字と一体になることではるかに
わかりやすくなったと思うのですがどうでしょう?
○専用穴をあけただけのペットボトル用資源ポスト

●それぞれの穴にピクトグラムをつけたポスト

資源ポスト (c)treasured trash project
ピクトグラム (c)Donny Grafiks
無断転用厳禁
このピクトたちは、trasured trashに参加してくれている
Donny Grafiks 山本和久さんのデザイン。
実は、単なるサインを超えて、
エコストーリーを絵文字化したシリーズが好評で、
この春に東京六本木エリアにオープンした
国立新美術館のギャラリーショップ、
SFT:スーベニアフロムトーキョーで開催中の
その名も「フロムトーキョー」展に登場。
絵はがきになりました。独特のヒップな視点で
キュレーションされているこのSFTを探検がてら、
このシリーズをぜひ見つけてみてください!
「視点を変えて発想の転換!」をモットーとする
trasured trashチームとしては国立新美術館に近接して
やはりオープンしたばかりの東京ミッドタウン内の
美術館21_21で開催中のチョコレート展もおすすめです。
どんな対象に対しても、とにかく今までの自分の常識を
ひょいっと超えて対峙すると、いろいろな視点が湧いて、
わくわくするものなんだなとあらためて痛感。
「発想の転換」の「青い鳥」はどこにでも潜伏しているのですね。
[fumiko ikeda@treasured trash project/gift_]



